eスポーツイベント『JOZ CUP』
「ゲームをもっとJOZ(じょーず)に」をコンセプトに、大会を主催。所属ストリーマーを含む豪華ゲストと一般ゲーマーが賞品を目指し競い合います。
多数のエンタメコンテンツを用意し、『競技性＜エンタメ』に寄せた大会です。
JOZCUP
News
JOZからのお知らせ
JOZってなんだ？
今を楽しむ
社会人大会・交流
「社内交流にeスポーツを活用している他、 多数の社会人交流戦に出場し優勝実績も多くあります。 eスポーツを通じた交流から、新たな企業間の繋がりが生まれるのです。
AFTER 6 LEAGUE 順位表
可能性を広げる
JOZコーチング
コーチとプレイヤーをつなぐマッチングサイト「JOZ」を運営しています。
教え上手なコーチとの出会いにより、eスポーツで活躍したい人を応援します。
個人間でのやり取りでなくシステムによる決済で、
運営が認定したコーチとの二人三脚を安心して体験できます。
JOZ
e育成プログラム（キャリア支援）
現在のマーケットにおいて、安定的な収入や高額な賞金を得ることは容易でなく、プロになるまでの安定的な収入を確保するための就労支援が課題です。
また、引退後のキャリア形成も非常に重要であると考え、就労支援プログラムを実施しています。
社会をつなぐ
企業間連携
JOZ所属ストリーマーを起用して、eスポーツを起点とした企業や商品のPR企画やタイアップを実施しています。
ゲームファンの若い世代に対し、新たなマーケット開拓をお手伝いします。
地方・地域活性化の取り組み
eスポーツを軸とした取り組みを活かし、地方/地域にeスポーツを用いた
地域活性化の提案、イベントの共催などを行います。
また、eスポーツをきっかけとした地域企業の新領域開拓も支援します。
SDGs・ダイバーシティ＆インクルージョン
eスポーツは、性別や障がいの有無に関係なく多くの人が参加できるコンテンツです。
ビーウィズでは、ダイバーシティコンテンツとしてのeスポーツにも着目し、健常者だけでなく障がい者もeスポーツに関わるスタッフとして就業しています。
未来につなげる
専門学校での教育支援
ビーウィズのストリーマーが専門学校の講師となり、特別講義を担当しています。
eスポーツシーンでの活躍を目指す学生へ、収益化しているプロのストリーマーからリアルな講義を行うことで、テクニックだけでないeスポーツ教育を支援しています。
STEAM教育
ビーウィズでは、プログラミングやPCリテラシーへの導入として、小中学生向けにeスポーツを通じた STEAM 教育を推進しています。
eスポーツにおけるチームプレイを通じたリーダーシップ、状況把握、意思伝達など、将来的にビジネスシーンにも通じる力を伸ばしていきます。
また、インターネットのリテラシー教育やリスク教育、プレイマナーなど学校や家庭で行き届かない領域もカバーしていることも大きな特徴です。
各教科での学習を、実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育。
なぜ、eスポーツに参入？
『JOZ(ジョーズ)は、ビーウィズのeスポーツブランドです。』
社内にはプロを目指す若者も在籍しており、会社としての支援を考えた際に業界の課題と自社のノウハウがうまく噛み合うのではと考え、eスポーツ事業に参入しました。
現在さらに発展させた形で、ビーウィズのeスポーツブランド『JOZ』に取り組んでいます。
Streamers & Players
Streamer
YouTubeでApex Legends動画を毎日投稿し活動をしている凄腕FPSプレイヤー。緊迫した状況でも冷静にプレイできるメンタルを持つ。また、Google・YouTubeの急上昇クリエイター掲載をされたこともある人気YouTuber。
はまちが好き。
実績
Streamer
YouTubeチャンネル登録者数29.2万人超えを誇るプレイヤー。
「Apex Legends」においては、丁寧な解説動画とプレイヤースキルにて多くの支持を得ている。
好きな食べ物はプリン。
実績
Streamer
「ApexLegends / ゲームとアニメと映画と格闘技が好き」なeスポーツプレイヤー。
「Apex Legends」のカジュアル動画をメインに配信しており、YouTubeチャンネル登録者数2.66万人超え・X(旧Twitter)フォロワー数1.1万人超えと、フォロワーを着実に伸ばしてきている。APEXにおいて全シーズンプレデターであり、今後が楽しみなプレイヤー。
実績
Streamer
TCGゲームをメインに活動をしている人気YouTuber。
動画も数多く制作しており「ハースストーン」界でも有名な存在。 親しみやすい性格でファンともX(旧Twitter)や配信を通し交流をしており、最近は「Apex Legends」にも力を入れている。
実績
Professional Player
プロ格闘ゲーマー。 GGST世界大会優勝(2022年)、GBVS全国大会2連覇(2020年)等、大会入賞実績多数。JeSU公認プロライセンスを2タイトル所持。(GGST/GBVS)選手として最前線でプレイする傍ら、格闘ゲームのイベント企画・制作・運営・実況・解説にも従事し、業界発展の為、マルチに活動中。
実績
Player
「鉄拳７」や「大乱闘スマッシュブラザーズＳＰ」をプレイする格闘ゲーマー。
「鉄拳7」をメインに大会上位安定を目指し、日々練習に取り組む。また、オフ会主催をするなど活動の範囲が広い。配信や障害者のesportsを盛り上げることを目標に活動の場を広げている。
実績
Illustrator
世界三大陸で開催のオンライン格闘ゲーム大会、鉄拳7「ICFCTEKKEN」。
ギルティギアストライヴ「ICFCGGST」にて、2021年度アジア地域のイラストレーションを担当 ・reynato.tokyo (レナートトーキョー) 株式会社のスタッフ似顔絵を担当。
実績
運営会社
コンタクトセンターを中心としたBPOサービスの提供を主な事業とし、2019年よりコーチとプレイヤーを繋ぐマッチングサイト「JOZ」や、選手活動と仕事を両立しながら働くことができる「eスポーツ選手養成プログラム」など、eスポーツに関連する事業も展開しております。
会社概要
| 会社名 | ビーウィズ株式会社 Bewith, Inc. |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟32F |
| 設立 | 2000年5月12日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 森本 宏一 |
| 資本金 | 838,317,500円（2023年12月31日） |
| 株式市場 | 東京証券取引所プライム市場（証券コード: 9216） |
| 従業員数 | 9,358名（2023年11月30日現在） ※ 正社員・契約社員・アルバイト社員を含む。 |
| 事業内容 | 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売 |
